障がい者雇用を
新しく考えたい企業
法定雇用率への対応だけでなく、 働く本人が役割や仕事の成果を実感できる 雇用環境をつくりたい企業へ。
Workplace831は、高床式砂栽培を基盤に、 農業と障がい者雇用、企業、地域をつなぐ新しい農園モデルです。 誰もが役割を持って働きやすい環境をつくりながら、 企業の雇用課題と地域の新たな価値創出を目指します。
AGRICULTURE × EMPLOYMENT
× COMMUNITY
Workplace831は、 高床式砂栽培を基盤に、 農業・障がい者雇用・企業・地域をつなぐ事業 です。
農業を単に野菜を生産する場所としてではなく、 障がいのある方をはじめ、 多様な人が役割を持って働き、 企業や地域にも新しい価値を生み出す 「ワークプレイス」として捉えています。
高床式砂栽培という農法の特徴を活かしながら、 農園の設計・建設、栽培技術、雇用環境、 農福連携、農産物の出口、地域活用までをつなぎ、 それぞれの企業や地域に合った農園モデルをつくります。
一つの農園から、 農業・雇用・企業・地域をつなぎ、 それぞれに新しい価値が生まれる仕組みをつくります。
法定雇用率への対応だけでなく、 働く本人が役割や仕事の成果を実感できる 雇用環境をつくりたい企業へ。
農業経験が少なくても、 設備・栽培・運営を一体的に考えながら 新しい農業事業を立ち上げたい企業へ。
土地を農業・雇用・交流の場として活用し、 地域に新しい役割や価値を生み出したい 企業・自治体・地域へ。
福祉だけ、農業だけで終わらせず、 継続できる事業として農福連携の仕組みを 構築したい法人へ。
高床式砂栽培を通じて、 障がい者雇用を単なる制度対応ではなく、 働く人・企業・地域にとって 新しい価値を生み出す仕組みへ変えていきます。
ミッション
法定雇用率を満たすためだけの雇用ではなく、 働く本人が仕事の成果や役割を実感でき、 企業にとっても新しい価値につながる 障がい者雇用の形を目指します。
ビジョン
日本にあるすべての企業と障がいを持った方が 手軽に農業へ参入でき、 法定雇用・やりがい・社会貢献を 同時に達成できる仕組みを目指します。
バリュー
砂というシンプルな培地から、 農作物だけでなく、 人が働き、役割を持ち、 社会とつながる場所そのものをつくります。
「障がいのある方が、 もっと役割を持って活躍できる仕事をつくれないか。」
Workplace831は、 株式会社茂広組のアグリ事業として立ち上がった新規事業 です。
本業である建設業では、 障がいのある方が継続して活躍できる仕事や、 一人ひとりに合った役割をつくることに 難しさがありました。
そこで考えたのが、 自社が建設業で培ってきた 「足場の技術」 を農業に活かすことでした。
足場の技術を活かして 栽培ベッドを腰の高さに設置し、 中腰やしゃがみ姿勢などの身体的な負担を軽減。 さらに砂を培地として活用することで、 多様な人が農作業に取り組みやすい 「高床式砂栽培」 へとつながりました。
しかし、目指したのは 単に「雇用する場所」をつくることではありません。
自ら苗を植え、育て、収穫した農作物が商品となり、 誰かのもとへ届けられていく。 その一連の仕事を通じて、 「自分が育てた」 「自分の仕事が形になった」 と、仕事の成果や自分の役割を実感できる農園をつくること。
その想いから、 Workplace831はスタートしました。
Workplace831は、 高床式砂栽培の設備を導入するだけのサービスではありません。 農園設計から栽培、障がい者雇用、農福連携、 農産物の出口までをつなぎ、 農業経験の少ない企業や法人でも、 目的に合った農園事業を始めやすい仕組みをつくります。
農園づくりから事業運営までを一つにつなぐ。
高床式砂栽培と農福施設を組み合わせ、 障がいのある方が安全に働き続けられる 環境づくりを支援します。
砂栽培の栽培ノウハウを活用し、 農業経験の少ない法人でも 生産を始めやすい体制を構築します。
障がい者雇用・農福連携の運営だけでなく、 生産した農産物の出口まで見据えて 事業化を支援します。
雇用、就労支援、リハビリ、教育、体験、 家庭菜園など、一つの仕組みを 多様な目的へ展開できます。
設備をつくり、野菜を育てるだけではなく、 人が働く仕組み、事業として続ける仕組み、 地域で活用する仕組み までを一体的に考える。 それがWorkplace831の農園づくりです。
Workplace831では、 一つの農園を一つの目的だけで使うのではなく、 企業・働く人・福祉・地域それぞれに 新しい価値が生まれる場所として活用します。
働く場所だけではなく、 成果や役割を感じられる仕事をつくります。
農業と福祉をつなぎ、 一人ひとりに合わせた働き方や活動をつくります。
障がい者雇用・CSR・ESGなど、 企業の社会的価値につなげます。
食育・農業体験などを通して、 地域との新しい接点を生み出します。
自然と関わりながら、 人が役割やつながりを感じられる場所をつくります。
土地を農業・雇用・交流へとつなぐ 新しい活用方法を提案します。
Workplace831の仕組みを、 実際の農園で実践・検証するモデル拠点。
Workplace831モデルファームは、 大阪府と奈良県の県境に近い 大阪府四條畷市下田原 に位置しています。
約800㎡の農園には、 約90ベッドの高床式砂栽培設備を設置しています。
農福連携を前提として、 障がいのある方が安心して働けるよう、 空調付きの休憩室やトイレを併設。 また、一部の通路は広く確保し、 車いすを利用する方でも農作業へ参加しやすい 環境づくりを行っています。
高床式砂栽培を中心とした Workplace831のモデル農園。
腰の高さで作業できる 高床式砂栽培設備を設置。
茂広組で雇用する障がいのある方と スタッフが農園業務に従事。
葉物野菜を中心に、 一年を通じて多様な野菜を生産しています。
作業方法だけでなく、 休憩・移動・設備まで含めて 農福連携に適した環境づくりを行っています。
安心して休憩できる コンテナ型の空調付き休憩スペースを設置。
農園内で安心して働き続けられるよう、 必要な設備を整えています。
一部に広い通路を確保し、 車いすを利用する方でも 作業しやすい空間を設けています。
Workplace831モデルファームの設備や、 高床式砂栽培の農園風景を動画でご覧いただけます。
障がい者雇用を、「雇うこと」で終わらせない。
自分の手で苗を植え、育て、収穫し、その野菜が商品として誰かの手に届く。
Workplace831は、「自分の仕事が社会に繋がっている」という実感を 生み出せる農園を目指します。